おぼろげプルーフ 11
2024/11/24
短歌の作り方が変わってきた。
2024/11/23
ノートアプリに手書きでマインドマップを作るのがブームなのだけど、まさかの旧タブレットの方がペンとの相性が良くて、新たな役割を発見。
てかなんで新タブはペンの反応悪いんや。
2024/11/22
寒くなってきた。身体が縮こまって鎖骨がパキパキ凍ってる
2024/11/21
水曜日は疲労で死んでいた。体力が落ちてるんだろうな。やっぱりランニングをした方がいいだろうな、と思ったりするのだが、体力が有り余ったところで、どうしようもない。
いや、というより疲れに対して素直になっている、という感じもある。
寝不足はほんとうによくない。
アープラでやることがないので、抜けようかな、と思っている。
ただ、短歌を置くところがないのでどうしようか、とも思っている。
個人プロジェクトを公開して、そこに置こうか、博物館みたいにして。
短歌俳句で他人の短歌を流し読みしながら、自分の短歌をもくもくとチャット欄に打つ時間好きなんだよな。
ただ最近は短歌をよむことも減ってきたから、一旦冬眠でもしようかな、とも思ったり。
今年はまだ、全然気持ちも滅入ってないし、すこやかな感じはしているので、正常な判断だと思いたい。
2024/11/19
ほぼ一日ギターを弾いた。左手の指がすこし鈍くなっている。
2024/11/18
VR
最近おすすめにVRchatの動画が出てきて、配信者のスタンミがサキュバスバーや膝枕される切り抜き動画を風呂で見ていた。
ユーザーの声を聴いているとボイチェンは多そう。バ美肉は楽しそう。
定期的にイベントが開催されているらしく、中でも魅力的だったのは、VR授乳イベントである。
これもスタンミが体験している動画が上がっていて面白かった。
ユーザーたちが欲望を解放している様を見ていると、なんだか羨ましく感じる。
異性との通話にて稀にナデナデして、などと要求されることがあるのだが、そんな茶番は気色悪いのでキモいと一蹴するのだが、VRならわけが違う。
美少女(おじさんでも可)に撫でられるのは、なんというか精神的に満たされそうな感じがする。
だが、VR世界ではV感、というスキルが必要らしく、現実で冷めきった僕には縁遠い能力だと感じている。
それに見る分にはいいが、実際にやってみたら、どこかで現実のにおいを感じてしまって冷めてしまったり、他人の作り声が気持ち悪くてやめてしまうのを容易に想像できるので、このあこがれは一過性のものとして通り過ぎるのを待つしかない。
2024/11/17
昨夜友人と少しイナイレを見た。面白いとのこと。
僕はこっそりしんみり泣いていた。
イナイレはいつ見ても、まっすぐでいい。
アープラ100がしまんさんだったので、見なきゃ、と思った。
新しいタブを開く、が好きだった。
その人の文章からその人の声が聞こえる気がしていい。
存在を確認できてよかった。
最近、昼飯を迷走して、夕飯になることが多い。決断力が低下しているんじゃないか?と不安に思って、そんな不確かなパラメーターでいちいち自分を計測するのは馬鹿らしい気もする。
近ごろはいろいろと手放して生きている。
剥がれ落ちていってる。
人体実験に失敗した言葉がインターネットを彷徨っている。
詩を書きたがる人間を見る。
詩の日差しで溶けて崩れている。
そういう人間の何気ないツイートを覗いてしまって、ら抜き言葉だったり、些細な言葉使いにイライラする。
骨格が未成熟なのに背伸びしている。
自分もそうなのだろうな。
はやく大人になりたいな。
2024/11/16
イナイレの布教に成功したかもしれない。
2024/11/15
友だちとマイクラをやることに。
流れが分かってるので、無言で意思疎通ができていて気持ちいい。
2024/11/14
膿のような黄黒い熱が心から出てしまったので、今朝も冷水を浴びる。
今日はなにかと調子が悪い。
今は胃が痛い。
でもそれは寝不足が解消されれば治ってしまう程度のものだ。
2024/11/13
芝居をする
稽古中に魔が差して芝居をしてみせた。僕のやり方に引っ張られて自分の芝居がわからなくなってしまうのを日頃恐れていて、あまり見せないのだけど、なんだかやりたい気分になってしまって、
内輪の環境ではあるけど、芝居をしたのは5年ぶりくらいで、自信はなかったけど、思ったより動けたし、思ったより余裕があった。
普通に生きていれば、芝居がうまくなっていくと先生が言っていたのを実感した一コマだった。
誕生日プレゼント
誕生日の子が居たのでちょこアンパンをあげた。プレゼントを考えるのがめんどうになって、自分の好きなものを選んだ。
欲しいもの
欲しいものある?と訊かれたのだけど、ぱっと出てこない。防音室かギターかパソコンかな、と言ってみたが、それが本当に欲しいものなのか、ちょっとわかっていない。
AC
アダルトチルドレンの動画がyoutubeのおすすめにあって、タップしたら最後まで見てしまっていた。
自分に当てはまる項目が多すぎて、占い的な類だろ、と反論したがる自分がいたが、無条件の愛情に抵抗がある、という項目でとどめを刺された。
2024/11/12
久々にフリーライティングや文章模写をした。少し距離を置いたおかげで取り組みの姿勢が落ち着いてきた。
こんなことなんの意味もないだろう、と、思ってしまう自分もいるが、それでもやらないよりはマシだ。
変な焦燥感に駆られたり、自分で自分の首を締めることもあったけど、今はただこの行為をやっている瞬間が、ただ静かに楽しいからそれをやるのだ、というところに在る。
フリーライティングを書きやすくするためにトピックをあげたりしていたけれど、それも不要なことだとわかった。
書こうとしていることと、書きたいことは違う。
トピックをいくら並べても関係のないことを書き始めてしまう。それがよくないことだと思っていたけれど、何かに縛られて書いていることの方が僕にとってはよくないことなのだと感じた。
今日は本当にぐちゃぐちゃに書いた。ぐちゃぐちゃに書いて、感情を引きずり出してみたけど、なかなか吐き出すのは難しい。でも、いつもよりすっきりした。
2024/11/11
今日はポッキーの日ですね。
ここで書くことは誰かに読まれているのだから、ちゃんと書こう、という気持ちがあったけど、今はあまりそういったモチベーションがない。
見られていない環境でのびのびやる方が楽だな、と思ったりして、notionに引っ越したり、手書きにしたり、試行錯誤したけど、やみくもに場所が増えただけだし、場所が変わると書くことも変わっていく。
閉鎖的になればなるほど、閉鎖的なことを書きたがる。鬱憤が溜まっているから、というより、単にそういう環境に影響されて、そう書かされている自分という状況を演じているにすぎないのだと思う。
もっと開けた心で居たい気持ちはあるが、今は閉鎖的な方がここちよい。日差しはカーテンの隙間から軽く漏れるくらいでいい。
2024/11/10
シャウトの練習を始める。声帯閉鎖のコントロールが拙い。
初日だが原型を掴みかけてはいる。呼気の使い方が独特で難しい。
シャウトの出し方とホイッスルボイスとの関連性を感じた。
2024/11/09
パズルゲームやってたら4時間経ってた。
2024/11/08
2024/11/07
こないだ買った中古のモバイルモニターの画面比率の問題が設定を弄くったら解決した。
なんで、今まで気づかなかったんだろう。これなら横向きでモニター上下で使うことができる。ただ画質はよくない。
2024/11/06
今日のランチの海鮮日替わり定食アジフライ付きが美味かった。
お昼に刺し身が出るってなんだかすこし贅沢な気分。
稽古の進捗はまだまだだが、役者一人一人の成長を感じる。土台がしっかりしてくれば仕上がるだろう、という思考だが、あまり身内目線が強くなりすぎると、線の見方に偏った評価になりがちなので、点で見るように気をつけなければな、と思った。
今朝は雨で、ワイヤレスイヤホンで最近覚えたい曲をリピートしていたんだけど、やっぱり外にいるときは外の音を聞いているほうがなんだかリラックスできる気がしている。
2024/11/05
新しいタブレットを買ったからとて、別に日記やフリーライティングのモチベーションが上がっているわけでもない。結局文字を書くことにおいて目標がないので、必要最低限のアウトプットができるようになってきた、と実感している今から必然的なことだ。
しばらく文章模写もしていないし、耳コピだったりもしていない、インプットをしていないから、アウトプットもない。
淡白に時間が過ぎていくが、それに後腐れもない。すっきりしていて悪くない。
稽古をしているおかげなのだろうな。創作で使われるためのエネルギーをぶつける矛先があるから、今はそこに集中すればいい。自分のやっていることが本当に創作なのか不安になることもあるが、毎週、形になっていく様を見ていると、彼らの頑張りでしかないのだが、自分の力のように思えてくる。傲りだろうな。
また、人の依存先になっているかもしれない。何を言っても相手は肯定的に自分を見てくれる、そういうのが妄信的に見えて怖い。いや、怖いは嘘だ。心配になる。不安になる。
僕は僕がしてほしいように人と関わっている、のだと思う。疑いを持ちたくないから、なんでも話す。オブラートに包まない。
気を使われたら疑うし、逆しかり。とにかく嘘がない状態で接する、というのは、案外難しいことなのかもしれない。
でもこれが一番親切だと思う。たとえ相手が心を病んでいるとしても、生ぬるい言葉を塗りたくるよりマシな気はしている。
実際、それで許されている。けれど、僕がただ、自分を許してくれそうな人を選んで関わっているだけだ、と言われたらそれまでのような気がする。
しかし、許してくれない人間と関わる、なんていうのは時間の無駄でしかない。
日記の内容が、個人的にいい方向に向かっているような気がする。
この頃人間関係に揉まれて、心が少し柔くなっている分、脆さが垣間見えるし、自分の欲望も見えてくる。
そういう醜さを歓迎して愛でてやりたいという気持ちは自分にも他人にもある。
僕の場合、そういう漏れ出した感情をすぐ拭き取ってしまうクセがあるから、漏れ出してしまうタイプの人間や、素直に主張できる人間に、憧れや尊敬を抱いたり、それを叶えようとすることで、自分を救ったつもりになっている、ということがある。
2024/11/04
ただただ日常。
夕方の電線が綺麗だった。
幾何学的みたいな感じがした。
電信柱はみんな黒くなっていた。
日が短くて、これはこれで過ごしやすい。
なにかをしなければ、というざわめきから開放されて、穏やかに風が通り過ぎているのがきこえる。
2024/11/03
早起きして、だらだらして、朗読をした。
日曜は時間の流れがのんびりしている。ツイッターで誰かの休日を眺めたりして、少しうらやましく思ったりした。
短歌を読もうかどうか悩んだりしたが、降ってこない時点で、僕の作る短歌ではないような気がしている。
しかし、そういった作り方に依存するのはよくないな、と思ったりしている。
降りてくる瞬間を、きっと作りたいから降りてきたんだ、と今は信仰しているけれど、ただの偶然でしかない。
作りたいもののためにいつでも作れる状態でいることの方が正しいのではないか。
ボイトレをした。早起きは三文の徳だ。日課なんて意識しなくても、時間があれば自然と行える。
ツイッターのおすすめで忘れ物チェッカーというものが回ってきたのだけど、これをtodoリストにすればよさそう、と思ったが、アプリのtodoを散々無視してきているので、買ってもあまり意味はないだろう。
でもこれを買えばもうtodoアプリを入れることはなくなりそうな気もする。
朗読をしたからか心が敏感になって、日曜の穏やかさが沁みてじわっと来た。
2024/11/02
日課とか手放した
そんなのいちいち決めなくても必要なものを無意識手繰り寄せられることを思い出す。
ふいに歌を歌ったり、ギターを弾いたり出来るのだから、そんな気分によりかかればいい。
2024/11/01
時が経つのは早いねぇ。
忘年会とか考える時期。
発声の知識とか書き起こすことにした
いちいち説明するのめんどいしな
めちゃくちゃ悪口ばっか書いてたけど